リフォーム検討を開始し、お打ち合せを繰り返していくなかで、「どのタイプにしようか」「カラーはどうしようか」「家のサイズにあうかしら」など、悩みはでてくるものです。こうした悩みも穴吹コミュニティがご一緒に解決いたします。お客さまのご希望にそった、機能や仕様・設備を検討し、ご一緒にショールームへご案内いたします。穴吹コミュニティ担当者が同席することで、その場で、「お住まいのお部屋に適応するか」など、ご提案が可能です。
いろんなお部屋があるように、各メーカーでもいろんな仕様・設備が販売されています。カタログだけで選ぶのではなく、実際に見て、触って、体験し満足のいくリフォームで、こらからもずっと快適な暮らしをお手伝いいたします。
「はい。人の気配を感じると、最初に自動で水道水が出ます。最初に水をかけることで、汚れがつきにくい環境をつくります」
こちらは、2015年2月に発売された「ネオレスト」。TOTOでは、一番の節水タイプです。RHタイプはタンクレスで丸みをおびているので部屋の奥行が狭いところでも設置OK。ふたの中に断熱材がはいっており、ふたを閉めておくと保温効果があるそう。
いいえ、いりません。 水道水を電気分解し「除菌水」となります。 トイレ使用後に便器内とウォシュレットの ノズルを除菌水で洗浄します。 また8時間に1回、除菌水が自動で出るので お掃除の回数が減りラクになります。
「渦を巻くようなトルネード洗浄で、 便器内をまんべんなく洗い流し汚れも サッと落とします。 少ない水で、グッと圧力をかけて、 しっかり汚れを押し流しています」と 内田さん。
最新のトイレは折り返しのフチがないので、お掃除がしやすいです。
従来の陶器表面は凹凸があり、汚れが入りやすかったのですが、進化したセフィオンテクト技術で陶器表面の凹凸は100万分の1ミリのナノレベルでツルツルに。
一番汚れが溜まりやすいところをあげるとTOTOにはパッキンがあり、汚れが奥にいくのを遮り奥まで掃除をする必要がありません。
テコの原理で上がっているだけなので、レバーを回すともとに戻ります。
手洗い付のトイレももちろんあります。人気の「GG800」の「ふかひろボウル」は、手前が少し下がっているので、小さなお子さんがいるご家庭や、手洗い場が設置できないスペースが限られているお宅に人気。
通常は金具が出ていて段差がありますが、フラットな「スッキリ排水口」や、
「らくポイヘアキャッチャー」は、髪の毛を点で支えるので、ぱっと捨てられます。
選べる「スィング三面鏡」は、サイドの鏡は左右両方から開閉できて、さらに手前に出てきます。
コンタクトレンズの装着やお化粧はもちろん、ご家族みんなで使えます。
まずは、ユニットバスをご紹介しましょう。
バスルームに入る導線から、ユニバーサルデザインです。
シャワーの横にある手すり「インテリアバー」で、しっかり自身を支え、「ベンチカウンター」では体が洗え、ユニットバスに入るまでの導線がすべて座ったまま作業ができます。
展示してある体感コーナーでは、W断熱構造の「ほっカラリ床」を体感。床裏からの冷気をシャットアウト。冬場に感じる足裏のヒヤッを軽減し、浴室とほぼ同じ温度を実現します。
凹凸のない「お掃除ラクラク排水口」は、スポンジがすっぽり入りお掃除もラクラク。