内窓をつけることで、今ある窓との間に空気の層ができ、大きな断熱効果を発揮。外気温の影響を受けにくくなるため、カビやダニの発生原因となる結露を軽減しお掃除の負担も軽減。また、冬は室内の温かさを逃さず、
夏は外気の暑さをシャットアウトすることで、冷暖房費を節約できます。
遮熱タイプのガラスなら夏の強い陽射を大幅にカット。
紫外線量も軽減するため、家族の健康を守るのももちろん冷房効率がアップ。
家具やフローリングなどの色褪せも防ぎます。
内窓をつけることで生まれる空気の層が、高い防音効果を発揮。
車や電車の走行音など、外から入る騒音を低減すると同時に、
室内からの音漏れも抑えられます。
※内窓の防音性能は防音サッシとは異なります。
既存のサッシを採寸し、
カーテンレールなど
周囲の設置状況を確認します。