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先輩たちの大規模修繕インタビューvol07

実際に体験した先輩たちに聞く、大規模修繕のリアルな話。

大規模修繕のわからないことは、経験者に聞くのがいちばん!
ということで、実際に修繕工事を経験された先輩たちにお話をうかがいました。
検討すべき課題から、役員としての心構え、当時の苦労話まで、
私たちに役立つリアルなエピソードが満載です。

「マンションを一番知っている管理会社とよく話すのが成功の秘訣です」

香川県高松市「サーパス太田」 左:管理組合 前理事長 宮本様 右:穴吹コミュニティ 小笹さん

2011年7月に管理会社主導方式を採用し、大規模修繕工事を終えた香川県高松市にある「サーパス太田」にうかがいました。大規模修繕工事が行われたのは、2012年4月から7月。前理事長の宮本様は、着工前の2011年1月から2012年1月まで理事長に就任されました。穴吹コミュニティ物件担当の小笹さんを交え当時の様子をレポートします。

松本様は修繕委員になられる前から、大規模修繕工事に関する知識はお持ちだったのでしょうか。
松本様:
いえいえ。専門知識はまったく持っていませんでしたが、
めったにないことなので経験してみようという気軽な気持ちで立候補しました。
実際、手を挙げたのが私ひとりだったので不安になりましたが、
穴吹コミュニティの担当の方や理事の方とも一緒に進めていくということでしたので
引き受けさせていただきました。
修繕委員とは、どんな仕事をするのですか。

ご入居者の皆さまからのお言葉がすごくうれしく、ほっとしました

担当者:
大規模修繕工事は専門的な内容を含むので、修繕内容を審議する前に
まずはコンサルタント会社を採用するか否か、
また、どこに任せるのかといったことを、
6名の理事の皆さまとともに審議していただきました。

総会で承認を得て、穴吹コミュニティを指名していただき、
そこからマンションの現状を把握していただくとともに、
約1年かけて、工事個所の検討をしていただきました。
総会での承認を得ると、施工業者を公募。
各社からのプレゼンを経て大京穴吹建設に決定していただき、
工事に入ったというのが大まかな流れになります。
松本様:
サーパスを知り尽くしている安心して信頼できる会社に依頼したい
という想いがありました。
日々の管理や点検をしてもらっていることが決め手となり、
穴吹コミュニティと大京穴吹建設に任せることになりました。

工事個所の決定までは時間がかかりましたが、
事前に担当の方から工事までの予定や、
工事内容に関する目安をいただき、
それに沿って進めていましたので、
特に苦労はありませんでした。
理事の方とのお仕事の違いは何ですか。
担当者:
「サーパス三杉」では修繕委員が松本様おひとりだったこともあり、
理事の皆さまと一緒に進めていただいたため、実質的な違いはありません。
ただ、修繕委員は大規模修繕工事が決まってから完成まで
ずっと担当していただきますが、理事は1年交代。

松本様の任期は2年7ヶ月でしたので、
その間、3代の理事の方と大規模修繕工事にかかわっていただきました。
松本様:
打ち合わせに途中からかかわると、
それまでの経緯がつかめないことも多いと思うんです。
そんなときにはやはり同じ入居者の立場で説明した方が、
透明性があると思うので、そのフォローをするのが一番の役割だと感じていました。
打ち合わせの頻度はどのくらいでしたか。
松本様:
担当の方に参加者のスケジュールを調整してもらいながら、1ヶ月に2~3回は集まっていました。
回数が多いかもしれませんが、皆さんの協力があったので、
苦痛に感じることなく進めることができました。
円滑な進行するうえで工夫されたことはありましたか。

松本様:
入居者の方に事前にアンケートの依頼や、
総会で大きな議題を決議する前に説明会を行うことで、
円滑に進められていたのではないかと思います。
施工が始まってから、ご苦労はありましたか。
松本様:
施工中は大京穴吹建設の方が常駐されて日々の工事内容を
エントランスに掲示していただくなど、
細かなフォローをしてくださいました。
私は中間検査の立会いくらい。
手がかからず、満足度はかなり高いです。
これから大規模修繕工事を迎える方々にアドバイスをお願いします。
松本様:
大規模修繕工事だからといって急にマンションの方向性を考えるのは、なかなか難しいと思います。
修繕委員や理事に限らず、普段から自分たちが暮らすマンションに
関心を持つことが大切なのではないでしょうか。

私は今回、修繕委員を務めたことは、マンションを知る、よい機会だったと思っています。

松本様、管理組合の皆さま、穴吹コミュニティと大京穴吹建設の関係の良さ、 信頼関係があることが伝わるインタビューでした。 インタビュー中は、大規模修繕工事の当時を思い出しながら 会話しているおふたりを拝見していると、日々のお付き合いのよさがうかがえます。 ご担当者は松本様のアドバイス同様、「総会に気兼ねなくご参加いただき、 皆さまと一緒に、よりよいマンションをつくっていけたらいいですね」とおっしゃっていました。 そして、「穴吹コミュニティは全力でサポートさせていただきます」と。

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