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先輩たちの大規模修繕インタビューvol04

実際に体験した先輩たちに聞く、大規模修繕のリアルな話。

大規模修繕のわからないことは、経験者に聞くのがいちばん!
ということで、実際に修繕工事を経験された先輩たちにお話をうかがいました。
検討すべき課題から、役員としての心構え、当時の苦労話まで、
私たちに役立つリアルなエピソードが満載です。

「複雑な大規模修繕には、信頼できるコンサルタント会社の導入をおすすめします」

香川県高松市「サーパス屋島第3」 右:管理組合 理事長 大原 様 左:穴吹コミュニティ 橋本 さん

今回は、取材当時、大規模修繕工事中であった香川県高松市屋島にある「サーパス屋島第3」の理事長様と物件担当者のもとを訪れ、『コンサルタント会社』についてうかがいました。理事長様が建築関係のお仕事をされているということで、大規模修繕工事に至るまでのコンサルタント会社の重要性をお話しいただきました。

はじめに、いまお住まいのマンションについて教えていただけますか。
大原様:
香川県高松市にある1997年3月に竣工し、今年で15年目を迎えた32戸のマンションです。
「サーパス屋島第3」では現在、大規模修繕工事の真っただ中ですが、工事の着工はいつでしたか?
大原様:
2011年8月から工事が始まりました。2011年12月下旬には、工事竣工を迎える予定です。
この工事に向けて、いつごろから大規模修繕について話し合われてきたのでしょうか。
大原様:
私が理事長に就任したのは2011年5月ごろなので議事録で見た程度ですが、
具体的な検討に入ったのは2010年からだと思います。
橋本さん:
そうでしたね。2009年にも議題には上がっていたのですが、
そのときは大規模修繕の内容を審議する、一歩手前の段階でした。
このころ、コンサルタント会社を入れて進めることが決まり、
そこから本格的な検討に入っていきました。
コンサルタント会社の大規模修繕における役割とはどういうものなのでしょうか。

皆さまにご協力いただき感謝しています

大原様:
適正な工事を行う上でのチェック機能だと思います。
専門性を要する内容なので、工事施工会社以外の第三者機関の目が必要なのです。
その役割を果たすのがコンサルタント会社です。
具体的に「チェック機能があってよかった」と実感されたのはどんな部分でしたか。
大原様:
今回の大規模修繕工事では、施工を大京穴吹建設に、コンサルタント業務を穴吹コミュニティにお願いしました。
私の仕事は建築関係なので専門知識を持っている方だとは思うのですが、それでも書面だけではわかりづらい部分もありました。

穴吹コミュニティは全国規模で管理棟数が多いから、他のマンション事例を多く持っていたので、
どういう要因で生じる修繕なのかという説明もわかりやすかったですね。
補修方法に関しても、写真付きで説明してくださいとお願いすると、その通りにしてくれました。
今回コンサルタント会社に穴吹コミュニティを指名されたのはなぜですか。
大原様:
決定の場に私はいませんでしたが、マンション管理で携わってもらっているなかで築かれた信頼が
大きかったのではないでしょうか。
穴吹コミュニティは昔から地元でマンション管理に携わっていますし、
災害時に初動が早いというのも強みだと思います。
そうした、契約書の項目にはのらない、価格だけではない部分が評価されたのだと思います。
これから大規模修繕を迎える皆さんに、おふたりからアドバイスをお願いします。
大原様:
施工会社自体は、正直私はどこでもいいかなと思っているんです。
ただ、とりわけ理事会の皆さんは、ご自身が工事に納得した上で、かつ組合員の皆さんにその必要性と
透明性を説明しなくてはなりません。

そのすべてを理事会の目で判断するには、大規模修繕は複雑です。
ですから、コンサルタント会社を入れることをおすすめします。
橋本さん:
今回の大規模修繕では、皆さんに忌憚(きたん)ないご意見をたくさんいただきました。それが結果としてとてもよかったと実感しています。皆さんもコンサルタント業務も請け負っている穴吹コミュニティを頼っていただき、不安や疑問点をたくさんぶつけることにより、よりよい大規模修繕にしていただきたいと思います。

船越さんと理事長の田中様

↑今回の物件を担当した橋本さんと理事長の大原様

「先日の台風時には、橋本さんがカッパ姿でエントランスに現れ、土のうを持ってきてくれました」とうれしそうに話す大原様。ふたりの信頼関係が伝わってきました。

今回の大規模修繕は、コンサルタント業務と修繕工事業務が分かれて契約が結ばれたケースでした。インタビューでは、修繕工事契約前に様々な検討が行われたことや、その説明のために担当者から理事会の皆様にむけて詳細にわかりやすく説明が繰り返されていることがわかりました。
やっぱり事前準備がいかに大切かということですね。
今後大規模修繕を迎えられる方にはとても参考になったのではないかと思います。
大原様どうもありがとうございました。

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