穴吹コミュニティTOP > マンション大規模修繕工事のご案内 > 先輩たちの大規模修繕インタビューVol5

先輩たちの大規模修繕インタビューvol05

実際に体験した先輩たちに聞く、大規模修繕のリアルな話。

大規模修繕のわからないことは、経験者に聞くのがいちばん!
ということで、実際に修繕工事を経験された先輩たちにお話をうかがいました。
検討すべき課題から、役員としての心構え、当時の苦労話まで、
私たちに役立つリアルなエピソードが満載です。

「管理業者主導方式」で任せて安心の大規模修繕でした。

東京都八王子市「サーパス北野」 左:管理組合 現理事長 大石吉嗣様 中央:管理組合 前理事長 森脇 学 様 右:物件担当 穴吹コミュニティ 担当者

東京都八王子市にある「サーパス北野」は、竣工から14年目にあたる2011年4月から7月に大規模修繕工事を実施しました。今回は2012年2月から管理組合の理事長に就任された大石様と、大規模修繕工事期間中を含む、2011年1月から2012年2月まで理事長を務められた森脇様、そして物件担当の穴吹コミュニティ久保さんにお話しをうかがいました。取材当日は大規模修繕工事から1年を迎え、1年点検が行われていました。1年点検の様子も少しご紹介いたします。

今回の大規模修繕工事を進めるにあたり「管理業者主導方式」を採用されたのはなぜですか。
森脇様:
工事の検討は2009年から始まっていたので私はかかわっていないのですが、相見積もりをとって仮に他社が安かったとしても、それがよい結果につながるかの判断はつかないだろうということで、
管理会社である穴吹コミュニティに一任したようです。
修繕委員会も発足されたとうかがいました。
森脇様:
はい。2期前と1期前の役員の方に、そのまま修繕委員会を務めていただけたので、
とても助かりました。
今回修繕された箇所を教えてください。
担当者:
外壁タイルの一部張り替え、外壁や天井の塗装、廊下や屋上などの防水工事、
駐車場のアスファルトの引き直し、駐車場入口の照明設置などを行いました。
理事長に就任される前に、大規模修繕工事に対する知識はどのくらいお持ちでしたか?

皆さまにご協力いただき感謝しています

森脇様:
まったくありませんでした。ですから穴吹コミュニティには、
こちらの疑問や要望にプロとして、また親身になって対応してもらいました。
工事期間中は修繕委員会、理事会が週に1回集まって、進捗会議も行っていました。
工事を進めるにあたり、大変だった点はありますか。
森脇様:
工事個所が決まって、さあ着工というタイミングで東日本大震災が発生し、
多数の外壁タイルが浮いてしまいました。そのままでは危険なので修繕しなくてならないのですが、入居者の方に一時負担金をお願いするのは避けたいと考え、当初予定していた工事の一部をあきらめました。

それでもすべてのタイルを張り替えるには予算が足りません。
落下して危険場所を優先し、足元に近い場所はそのままにという判断は難しいものでした。
本日、大規模修繕工事後の1年点検が行われました。今後はどのような動きがあるのでしょうか。
大石様:
本日確認したところで修正が必要になった箇所を8月下旬に工事してもらい、10月の理事会で報告を受ける予定です。後は、2年点検と5年点検があります。
大規模修繕工事を終えてのご感想をお願いします。
大石様:
お話を聞いていると大変だったんだなと改めて感じましたが、私はいち入居者としての大規模修繕工事だったので、スムーズに終わったなという感覚でした。それだけ皆さんにうまく進めていただいたのだと思います。
森脇様:
ほかの業者からもっと安く見積もりが出てきたとしても、工事が終わって何か起きたときに対応してもらえないのは困ってしまいます。だから私はずっと付き合いの続く穴吹コミュニティに「管理業者主導方式」でお願いできたことは、とてもよかったと思っています。

船越さんと理事長の田中様

施工を担当した穴吹コミュニティの技術担当者と管理会社としてサポートをする物件担当者、
そして理事や修繕委員会の皆さまで工事個所を目視で確認、点検していきました。

マンション管理会社が主体となって行なう大規模修繕工事。
工事着工前、移動しなくていけない車を工事期間中、駐車できるよう近隣の駐車場を穴吹コミュニティが探したことや、入居者の皆さまの意見をうかがう投書箱をエントランスに設置したお話をうかがいました。マンション管理会社ならではのサポートが大規模修繕工事の成功につながったのではないでしょうか。

ページトップへ