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先輩たちの大規模修繕インタビューvol03

実際に体験した先輩たちに聞く、大規模修繕のリアルな話。

大規模修繕のわからないことは、経験者に聞くのがいちばん!
ということで、実際に修繕工事を経験された先輩たちにお話をうかがいました。
検討すべき課題から、役員としての心構え、当時の苦労話まで、
私たちに役立つリアルなエピソードが満載です。

「管理会社と施工会社が同じなので、工事後の相談・ケアもスムーズでいいですね」

山口県周南市「サーパス新南陽第2」 右:管理組合 理事長 田中様 左:穴吹コミュニティ 船越さん

今回は、山口県周南市にある「サーパス新南陽第2」の2010年9月〜12月におこなった大規模修繕工事をご紹介します。山口県の工業地帯の中心的存在であり、工場に勤務されている方も多いと管理組合 理事長の田中様はおっしゃいます。当時は、理事会役員ではなかった田中様ですが実際の理事会の日時設定の調整など、大規模修繕工事の着工から竣工までについて物件担当の船越さんとご一緒にリアルなエピソードを伺いました。

はじめに、いまお住まいのマンションについて教えていただけますか。
田中様:
山口県周南市にある8階建て、全46戸のマンションです。
昔は、子どもが沢山住んでいて、にぎやかなマンションだったんですが、皆大きくなって、
「子ども会」とかは、もうないんですよ。
修繕工事の検討はいつごろから行いましたか?
田中様:
2007年に議題としてあがりましたが、大規模修繕が行われた当時、
私は理事会のメンバーではありませんでした。
船越さん:
2007年7月に行った建物調査の結果を受け、2008年から2010年3月にかけて
ご検討いただきました。
施工会社はどのように決まったのですか?

信頼できる会社にお願いしたいですよね

船越さん:
コンサルタント会社とは契約をされませんでした。
建物の構造や設備を把握しているということで、管理業者主導方式を採用して弊社を指名していただきました。
田中様:
穴吹コミュニティさんは管理会社だから、日ごろからやりとしていますしね。
建物の相談も生活の相談もしやすいですから。
他社と比較はされなかったのですか?
船越さん:
比較していただきました。弊社からの御見積書を提示後に、適正金額かどうか判断いただくために、他社施工会社の見積書比較をされています。その結果、これまでの理事会・修繕委員会で検討していた大規模修繕計画の内容を総会で審議していただき、弊社に決定しました。
工事説明会は、いつごろ行いましたか?

皆さまにご協力いただき感謝しています

田中様:
2010年8月です。工事の進め方や生活にかかわる内容の説明会だったのですが、私は仕事の都合で出席できませんでした。
けれども、後日、配布された資料やエントランスの掲示文から情報を収集することができました。エアコンの室外機のカバーや網戸の取り外しなどは個人で行わなくてはいけないのですが、これらの手順を写真付きで説明されていたので、スムーズに行えました。
船越さん:
ご入居者様から取り外し方が分かりにくいとの指摘をいただきまして、写真付きで掲示しました。
修繕工事中、日常生活を送る上でご不便に感じることはありましたか?
田中様:
洗濯物をベランダに干せる曜日の制限や車の移動が生活に直接かかわる部分ですが、
事前に案内があったので、私を含め、皆さん協力的に行えていたと思います。
大規模修繕を終えていかがですか?
田中様:
廊下の防水工事も行ったのですが、一部、水はけがうまくいかない所があって、穴吹コミュニティさんに相談しながら補修工事を進めています。管理会社と施工会社が同じなので、工事後のケアもスムーズに行ってもらっています。全体として、事故もなく終えたので、満足しています。

船越さんと理事長の田中様

↑今回の物件を担当した船越さんと理事長の田中様

大事な議題を検討する理事会ですが、皆様が集まりやすい時間を探すのも一苦労。シフト勤務などの方の配慮をして、夜間に理事会を開催するなど工夫をされたそうです。ちゃんとみんなで話し合う。そんな姿勢が伝わってくるインタビューでした。

「さーぴすと100号」掲載内容の誤りについて<お詫びと訂正>
 ご入居者様向け冊子「さーぴすと100号」(2011年11月配布)にて
 工事説明会の実施時期に誤りがございました。
 正しくは「2010年8月」となります。慎んでお詫び申し上げます。

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