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先輩たちの大規模修繕インタビューvol06

実際に体験した先輩たちに聞く、大規模修繕のリアルな話。

大規模修繕のわからないことは、経験者に聞くのがいちばん!
ということで、実際に修繕工事を経験された先輩たちにお話をうかがいました。
検討すべき課題から、役員としての心構え、当時の苦労話まで、
私たちに役立つリアルなエピソードが満載です。

「マンションを一番知っている管理会社とよく話すのが成功の秘訣です」

香川県高松市「サーパス太田」 左:管理組合 前理事長 宮本様 右:穴吹コミュニティ 小笹さん

2011年7月に管理会社主導方式を採用し、大規模修繕工事を終えた香川県高松市にある「サーパス太田」にうかがいました。大規模修繕工事が行われたのは、2012年4月から7月。前理事長の宮本様は、着工前の2011年1月から2012年1月まで理事長に就任されました。穴吹コミュニティ物件担当の小笹さんを交え当時の様子をレポートします。

大規模修繕工事の検討開始は、いつでしたか?
宮本様:
具体的な検討が始まったのは、私が理事長に就任する1期前の、
2010年1月からです。
理事長就任前の総会には出席されていましたか?
宮本様:
はい。次の期で理事役員になることが決まっていたので、
状況を把握しておきたいと思い、可能な限り出席をするようにしていました。
理事長としての職務はどのようなものでしたか?
宮本様:
修繕委員会が発足されたので、修繕箇所の仕様検討などは、
主に3名の修繕委員の方が進めてくださいました。
私は、工事費用の見積もりなど、金銭面の確認や調整をメインにしていました。
今回は、管理業者主導方式をとられていますね。
宮本様:
施工会社を競争入札で決める方法もあるので、総会ではさまざまな意見が出ましたが、
最終的には管理業者主導方式で進めることに決まりました。

競争入札にすると、施工会社との仲介の増加、監督などを自分たちでしなければならなくなることも
あり、それならば管理会社としてずっと付き合いのある穴吹コミュニティにお願いしようというのが、
皆さんの判断だったと思います。
「管理業者主導方式」とはマンション管理会社が主体となって調査診断から大規模修繕工事までを進めていく方式です。 管理会社は日ごろから建物維持管理業務を実施しているため、建物の問題点を把握している場合が多く、折衝窓口もひとつになるので、多忙な管理組合様に有効な方法です。大規模修繕工事の実施については、管理業者が自ら施工する場合と、管理業者が指定する施工会社が施工する場合の2通りのパターンがあります。
理事長として苦労されたのはどんなところですか?

見積もりの調整が何度もあり大変でしたね

宮本様:
施工費用は細部になるとわかりにくい部分もありました。
けれど入居者の皆さんの大切な修繕積立金を預かっている立場としては、
用途をしっかりと見極めなければいけないと思い、ひとつひとつ読み解き、
何度も見積もりを出し直してもらいました。その作業は大変でしたね。

ただ、小笹さんが議事録や資料をきちんとまとめてくださっていたので、
そうしたフォローには安心感がありました。
小笹さん:
いかに費用を抑えながら必要な修繕をするかとうのは重要なポイントです。
宮本様をはじめとする理事会や修繕委員の皆さんにご意見やご確認をいただくことで、
きちんと進められたと思います。
工事期間中、お気づきの点はありましたか?
宮本様:
工事期間中は理事ではなかったのですが、マンションに出入りをする施工会社の
大京穴吹建設さんがきちんとあいさつをしてくれましたし、
台風のときの対応にも感心しました。
小笹さん:
工事完了後、ご入居者の皆さまからキレイになってよかった、ありがとう、
というお声をかけていただいたことがすごくうれしく、ほっとしました。

ご入居者の皆さまからのお言葉がすごくうれしく、ほっとしました

これからの大規模修繕工事を迎える皆さんに、アドバイスをお願いします。
宮本様:
経験の多いところにお願するというのが、ベターな方法だと思います。
あとは、マンションのことを一番知っている管理会社とよく話して、
検討していくとよいのではないでしょうか。

インタビュー中に宮本様がよく管理員さんのお名前をおっしゃっており、
小笹さんお聞きすると、「竣工からずっと同じ管理員おりまして、
定年退職しました。ご入居者の皆さまにとって身近な穴吹コミュニティの代表だったため、
皆さま退職をすごく残念がられまして……」と。
小笹さんは管理会社主導方式を採用していただいたのには、管理員さんの
信頼・安心も一理あったのではないかと言います。
建物を管理し、ご入居者のサポートをする穴吹コミュニティの信頼について、
とても温かいお話しをうかがえる取材でした。

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