管理会社の質は、災害時の対応力にもその差がはっきりと表れてきます。私たちは、いざというときのことを想定して、常に迅速に行動できる組織をつくりあげています。
災害発生時には、被災地に現地スタッフが急行し、被害状況の確認と建物診断を実施します。また災害の規模によっては、全社をあげて対応いたします。
阪神大震災

平成7年の阪神大震災。当社では、被災地へ向けて震災直後から行動を開始。ライフラインが切断された地域の物件全戸に対して、地震発生の翌日には、卓上ガス台、ガスボンベ、飲料水などを配付しました。また、震度4以上の被害をうけた地域の全管理マンションに対して、同時に被害状況の確認と建物診断を実施。災害から半月後、全調査をすべて完了していました。
新潟大水害

平成10年の新潟大水害では、エレベーターの電気系統や機械式駐車場のモーターが水没し、それぞれの機器が運転停止するマンションが続出しました。当社では、即時に同地区全マンションへ社員を配置。そして、被害状況を把握したところモーター交換が必要と判断し、早急に東京から新潟までモーターを運びました。
高知大水害

平成10年の高知大水害は、1時間に100ミリ以上の豪雨が降り続き都市機能が完全にマヒ。市内全体が水没した状態で、当社の管理マンションも床上浸水4棟、エレベーターピット冠水8棟、給水ポンプ停止10棟、浄化槽機械停止1棟の被害がでました。当社では、組織化した緊急体制網で復旧作業を開始、1日で全物件の復旧を完了させました。
鳥取西部地震

平成12年の米子市を中心とした地震でも、発生直後から行動を開始しました。まず、米子市と松江市内の全管理物件のライフラインの確認を実施。電気・ガス・水道に異常がないことを確認。
米子市では、地震の影響で水道水が汚濁。飲料に用いることができないことから、即時に飲料水を配付しました。また、同時並行で全管理物件の被害状況の調査を開始し、早期にすべてを復旧しました。
芸予地震

平成13年に発生した芸予地震は、広島県・愛媛県を中心に大きな被害をもたらしました。
当社は、地震直後から被害状況の確認と建物診断を開始。当社管理物件で発生した、エレベーター・自動ドアの故障やタイルが剥がれる等の被害の復旧にあたりました。また二次被害の恐れがある箇所も、社員が緊急に対応。業者による修理が必要な設備故障については、円滑な連携体制で一両日中には完了し、全管理物件のライフラインの早期復旧に努めました。








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